全身脱毛 効果

全身脱毛の効果は保湿でかわる!

全身脱毛をするにあたっては、ふたつの施術方法を併用するのが理想的です。ひとつは、光脱毛です。黒い色に反応する特質をもった、身体に害のない可視光線を照射して、発毛のもとである細胞を破壊します。肌に優しく、痛みもほとんどないため、全身脱毛のあらゆる部位をお手入れするのに適しており、デリケートなVIOラインや顔も安心です。一回の照射で、複数の毛穴に同時にアプローチできるので、脚や腕といった広い範囲もスピーディーにお手入れできます。ただし、光の性質上、日に焼けた肌やアザなどのメラニン色素を含む皮膚や、粘膜には照射できません。肌が炎症を起こしてしまうリスクがあるからです。

そこで、光による施術で処理しきれなかったムダ毛は、ニードル方法で除去できます。毛穴に針を刺して微弱の電気を流し、発毛組織を凝固させて不能に導きます。一本ずつを確実にケアでき、永続性も高いとされていますが、針を刺した時に多少の痛みを伴います。医療機関等に分類されるクリニックでお手入れをするときは、麻酔の使用が認可されています。
いずれの方法も、毛周期の中で毛が成長する時期にタイミングを合わせて施術を繰り返していくうちに、だんだんと脱毛の効果が実感できるようになります。全身脱毛完了前に必要なお手入れの回数は、部位によっても多少の差がありますが、8〜10回が目安です。

全身脱毛をするときには、毛のなくなる過程ももちろん大切ですが、それだけでなく肌の状態にも細心の注意を払う必要があります。せっかくムダ毛がなくなっても、毛穴が目立ったり肌あれを起こしてしまっていては台無しです。光や電気による刺激を受けた肌は、多少なりのダメージを受けています。しっかりトリートメントを施せば、脱毛と美肌のダブルの効果を得るのも夢ではありません。

お手入れを受けた日は、入浴、発汗を伴うスポーツ、日焼けを避け、肌が鎮静化するように心がけます。そして、保湿をすることが重要です。肌が敏感になっていることを十分に考慮して、オーガニック系など、肌に刺激が少ない化粧水や保湿クリームを用いて、スキンケアをします。
場合によっては2日ほど肌が腫れることがあります。やがて腫れは引きますが、万が一、肌が不調が続けば、お手入れを受けた脱毛サロンが、皮膚科に行き、医師の診断を受けるといいでしょう。毛深いというコンプレックスが解消され、美肌になれれば、肌の露出のあるおしゃれや水着姿も楽しむことができます。